Labs自律移動・設備観測
Farreach開発中
空間認識と自律移動による設備観測
周囲の構造を捉え、必要な位置へ移動し、設備を安全に観測するための技術開発です。まず電気室でのドローンによる観測を対象とし、移動・観測から中断・帰還までを一連の動作として扱います。
地下空間では、車輪型ロボットによる移動と観測に取り組みます。
中心となる問い
周囲の構造や設備への接近限界をどう見極め、必要な観測と安全な帰還を自律的に行えるか。
開発課題
| 空間認識 | 周囲の構造や設備の配置を捉え、移動できる範囲と接近限界を見極める。 |
|---|---|
| 自律移動 | 設備との距離、人の存在、帰還に必要な条件を踏まえ、探索と観測の経路を決める。 |
| 設備観測 | 設備に応じて観測位置を選び、熱・音・においの情報を取得する。 |
| 中断・帰還 | 通信の途絶や移動条件の変化に応じて、観測を続けるか、中断して帰還するかを判断する。 |